◇自分を守る反応が妊娠を邪魔してしまうことがある

最近は妊娠に必要な栄養素を摂るために食事の改善やサプリメントで補給するといった方法を話す専門家が多くなりました。

 わたしたちの身体には本能として自分の身を守る機能の自己防衛反応が備わっています。その機能が反応するのは外部からの菌などの感染だったり、気象の変化だったり多岐にわたります。この自分を守る大切な機能が妊娠を妨げる要因となることがあります。

 例えば、過度のダイエットをしたら生理が止まったという話は聞いたことがあるのではないでしょうか。これはダイエットによって自分自身の生命活動に必要な栄養素が極端に入ってこないため、自分の命を守るために生殖機能を止めてしまうからです。

 このように過度のダイエットをしたことによって生理が止まったというのは解りやすいのですが、普段の食事が偏っているため、卵を育てるためのたんぱく質が必要量摂れていない、卵が快適に育つための子宮の内膜を厚くするための栄養素が摂れていないということがある可能性を考えなければなりません。生理は来ていても栄養素が足りていないことから、卵がちゃんと育たなかったり、卵の質が悪くなったり、子宮の内膜が厚くならないといったことが起こると考えらえます。毎日の食事で妊娠に必要な栄養が摂れているか今一度みてみましょう。

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